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ひとつの終わりはたくさんの始まりに。

 

「 ふるいあかりたち3展 」 〜山に灯るあかり〜

が終わりました。

 

多くの友人や知人、観光客の方、最近は外国からの人も増えて来場いただきほんとうにありがとうございました。

 

そして、作品を見ていただき気に入ったもの、気になるものへのコメントや意見をいただけました。

今回から作品を販売させていただいたので、実際に購入いただき連れて帰ってもらった作品もあり嬉しい限りです。

 

ただ撮りためたものからただ出力して、ただひたすらに飾り付けていた3年前から、

テーマを決め、作品に対する思い入れを見ていただける方に伝わることにこだわりを持って

額装や展示の仕方を考えていきました。

 

石の上にも三年。

 

そんな格言があるように、3年意思を持ち続け継続することでだんだんと形になり、いいものになってきたのかなと。

毎年会場に足を運び観に来てくださる人や、的確なアドバイスをくださる人、さらには今回購入いただけた方々も。

 

来年も同じ海の日の3連休のここ、蔵シック館の同じ場所で展示会をやります。

さらに、東に2km行ったところにあるあがたの森記念館でも春の桜が散った頃に

違うテーマでふるいあかりたち展を開催したいと。

 

来年のことを言うと鬼に笑われてばかりなので、

今年のこの後はいつも額装でお世話になっている愛知県刈谷市のフェイスポップアートギャラリー水野氏に

無理を言って、個展をやらせてもらうことに。

暑い時期は避け、涼しくなる10月頃には愛知県でふるいあかりを灯します。

 

そして、作品たちが帰って来る途中に諏訪湖で渡り鳥が羽根を休めるように諏訪エリアでの

展示会ができればいいなとも。

 

また、東京の古いビルの空間があればふるいあかりたちを上京させ、また違った灯りかたを演出してみたいなとも。

 

多くの希望と勇気がもりもりと湧いてきています。

 

ひとつの終わりはたくさんの始まりに。

 

これからもふるいあかりたちをどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

雨 雨 雨。

 

梅雨が平年より22日も早く明けて、さあ山に灯るあかりを撮りにいけるって張り切ってたら。。。

 

台風が置いてった線状降水帯が日本各地に大雨を降らせ続けて豪雨被害も。

皆さまの地区は被害が出てないこと、これから出ないことを祈ります。

 

この写真は松本市街の西にある城山公園から見る安曇野越しの北アルプスの風景です。

左にとんがる三角形の山が常念岳で、今回の展示会DMであかりのシェードのカタチで表した山です。

 

この安曇野の中心部にアンテナ塔があって、てっぺんで光りを点滅させてるのがあります。

その灯りと常念岳を撮って、最後の一枚の展示作品に仕上げたいと機会を伺ってるんですが、この雨続き。。。

 

憎らしい天気です。

七夕には晴れてくれるかな〜

Nikon F3とNIKKOR 85mm f1.4

 

このコンビで今回の新しい作品を作ってみました。

 

1980年3月に発売され、それ以来20年以上にわたり、改良を続けながら生産されました。

 

それだけにカメラとして完成度が高く成熟していた機種です。

 

そのボディーに組み合わせたのが明るく口径の大きい中距離レンズ。

 

いい感じで背景がボケてくれて描写力高く撮れます。

 

ポジフィルムでカッチリ鮮やかに撮れるのは当たり前なので、今回はポジフィルム自体も

年数を経過してどう撮れるのか未知の期限切れフィルムを使って、その味わいを楽しむことにしました。

 

デジタルカメラ全盛の時代にあえて過去のものを持ち出し、フィルムメーカー保証無しの期限切れフィルムを使う。

 

ちょっとした自分自身の今を切り離しての表現をすることにしました。

 

そんな作品もデジタルカメラによる作品に加えて来月14日からの展示会に13点発表します。

 

ぜひ、実物をご覧になっていただければ嬉しい限りです。

 

今月末には愛知県刈谷市のフェイスポップアートギャラリー

http://facepag.web.fc2.com/

にて額装が上がりますので

何点かホームページでも画像アップします。

 

でも、アナログの良さはディスプレイではお知らせできないので、作品自体を見ていただきたいなと!

 

海の日に向けて出航です。

 

今日は荷物が山積み状態であった作業部屋を片付け、

作業テーブルもようやく荷物置き台から解放され本来の任務に。

 

用紙のストックも額も出してきてさあ、明日から本格的に

作品作りの開始です。

 

今年の展示会も海の日がらみの3連休に開催します。

あと40日を切って、ようやく船のもやいを解く準備が!

 

この船は先日開催されたクラフトフェアまつもとで見つけた船。

こんな手仕事に刺激を受けて自分のふるいあかり作品の手作りを

開始します。

 

今日から6月、梅雨も来ますが夏は目の前。

 

昨日の夜は5月に分かれる涙雨がざぁーと。

私も35年の会社人生活とも別れを告げ、現在無職です。

 

ですが、たっぷりと自分の時間を7月の展示会に向けて作品作りと

展示方法と構成の構想中に使うことができています。

大体の展示の流れを決めたので、用紙の在庫(もう生産中止となった

フレスコジクレー(漆喰を塗った特殊かみ)の枚数や、

表現に適した用紙のセレクトをじっくりとしていました。

 

今月下旬に向けて刷り上げ、いつも額装をお願いしている

愛知県刈谷市にあるフェイスポップアートギャラリー

       http://facepag.web.fc2.com/

に行って打ち合わせでイメージを膨らませた額装をお願いして来ます。

また、気合いを入れてA3ノビサイズの額装作品も1点作ります。

 

今年のテーマの「山に灯るあかり」5点構想がまとまりました。

また新たな取り組みとして展示会場のある、

松本市 中町通りに残るあかりと風景も

切り取ってピンナップ展示しようと思っています。

 

まずは暑くなる季節、作品作りに熱中しても熱中症にならないように

水分補給ー    シュポッ!

高遠での GASHA 雅舎 始動。

 

 

伊那市高遠の GASHA 雅舎 建築予定地です。

 

コペンが止まっている向こう側、電柱の立ってる畑にセルフビルドで

小さなログハウスを建てます。

 

来年春の着工で、頑張って秋頃には完成予定です。

 

今年は左側にある少し見えてる銀の屋根の古民家(築147年)のリフォームから着手します。

 

ここが雅舎の “ 雅 ” のオープンスペース&工房に。

 

そして新たに建てるログハウスが “ 舎 ” の棲家となります。

 

地元の工務店さんと打ち合わせを進めながら、ログの基礎工事と合わせて浄化槽の埋設工事を

お願いして、その後はログキットを入手し(フィンランドから来るので発注後5月かかるそうです)

家族と友人の力を借りて建てたいと!

 

母屋の古民家はこの夏からやれる部分から徐々に手を入れ始めるつもりです。

 

ここのブログの「高遠より。」でリフォームの様子をアップしていきますのでご覧くださいね。

展示会のDMデザイン上がりました。

 

今夏の展示会のDMを作りました。

 

山に灯るあかり を旧司祭館のふるいあかりの

ランプシェードの山型の一部を借りて表現してみました。

 

右側が常念岳で、左側が槍ヶ岳。

 

よく見ると蜘蛛の糸もたなびく雲のように。

 

山稜が沈む夕陽に輝いています。

 

そう、山が灯っています。

 

そして海の青さと違う山国の青が出せたかなと。

 

 

データ出稿も済ませ、印刷上がりが今週中に届きますので

2ヶ月前からお届けできると思います。

 

ホームページのお問い合わせからご連絡いただければ

郵送させていただきます。

 

http://gasha.jp/contact

 

今年の展示会作品の山に灯るあかりはポジフィルムで撮ろうと。

 

 

最近、松本の街角でも若い女子が古いフィルムカメラを首からさげてあちこちレンズを向けてシャッターを切る姿を見かけます。

 

インスタ映えを狙うスマホ撮りと対比して。

 

私もかつて、12の頃親父様のカメラをこそっと持ち出して大阪から信州に友人3人で蒸気機関車を撮りに来ました。

 

そう、スタンドバイミーの世界。

 

そしてそのカメラを川に落としてしまった。。。

 

帰ってから必死になって徹夜で親父様に見つからないようにバラバラに分解して動くようにした。

 

レンズの中のシャッターの羽根の動きが繊細で、動いても直ぐに動きが悪くなってしまう。

 

家の縫製工場にあったミシン油ではダメだったようです。

 

 

蒸気機関車が好きで、写真を撮りたくて、カメラを壊して分解した。

 

そんな経験がカメラという精密機械に興味を持ったきっかけでした。

 

そして工学系に進み、就職はカメラメーカーを受けましたが落ち、時計メーカーに。

 

 

前置きが長くなりました。

 

今でさえ写真といえばデジカメ、スマホ撮りが当たり前。

 

でも、ちょっと前まで写真文化が始まって以来銀塩写真、フィルムに焼き付ける方式が当たり前だったんです。

 

私も12から30歳後半までずっとフィルムで撮り続けていました。

 

リバーサルフィルム、いわゆるポジフィルム、スライドになるみたままの色で撮れるフィルムの表現力に

 

驚かされ、撮ったこともありました。

 

最近でも、Nikon F3、F4を中古で入手した折に撮っていました。

 

そのマウント仕上げしたのを出してきて光に透かした時、

 

「これだ」

 

久しぶりにリバーサルフィルムで今年のテーマの「山に灯るあかり」を撮ってみようと思いました。

 

デジタルデータ化するフィルムスキャナーを入手しないといけないな。

 

新たな作品作りにトライしますので、また制作過程の様子をアップしていきます。

 

山に灯るあかり、作りはじめます。

 

「 山に灯るあかり 」

 

これを今年の夏の展示会テーマとモティーフに決めました。

 

自分を信州に住まわせたもの、それこそ上高地の聖霊な山々の風景と雪山のスキー場でした。

 

春には山からの贈り物、山菜。  秋にはキノコ。

 

四季折々の息を呑むほどの風景。

 

昨年は海の日に展示会を開催することと、ふるいあかり作品を暗がりで見た人が

 

深海に浮かぶクラゲのよう、と言った一言で 「 海に浮かぶあかり 」 をテーマにしました。

 

今年も海の日に同じ場所に帰り着くので、

 

海から川をさかのぼって、信州に帰り着いてぽっと灯り始める灯りを描きたいと思いました。

 

自分が信州に暮らして35年。

 

自分なりに感じ得る山とふるいあかりの 「 写 心 絵 」。

 

この一点もまさにクラゲの灯りからの山に灯るあかりへ。

 

さて、あちこちに山に灯るあかりを求めてカメラと自分の目と身体で採取に駆け回ります。

 

今年の7月海の日の3連休に会場でお待ちしています。

夏の展示会まで3ヶ月に。

 

 

「 ふるいあかりたち 3展 」 〜 山に灯るあかり 〜

 

 

2018年 7月 14日 から 7月 16日の海の日まで開催します。

 

今日であと3ヶ月。

 

そうです、自分のキーワードナンバーの 3。

 

いよいよ展示会に向けてスタートを切ります。

 

作品作りや、展示方法・会場演出の仕方、コンセプトの作り込み。

 

そう言ったイメージは冬の間じっくりゆっくり

 

露天風呂に浸かりながら考えてきていましたから、だいたい断片的に出来ています。

 

会社に入って、モノを設計してた時代からの自分流の考えのまとめ上げ方です。

 

あとは時間軸に合わせながら(追われながら)火事場の馬鹿力で。

 

 

一昨年のひと壁展、去年のふた壁展。

 

そして3年目の 3(さん)展。

 

この3には

 

・3回目

・3本の矢

・平成30年

・サンキュー(感謝)

・山(さん)

・みな さん

・産(うみだす)

 

などの意味を込めています。

 

 

去年の「 ふるいあかりたち ふた壁展 」〜 海に浮かぶあかり 〜が終わり、

 

川を下って海に行っていたあかりたちが、生まれ故郷の地に遡ってきてくれます。

 

そして、信州の山々にぽっと灯りはじめる様を描き出したいと思っています。

 

今年も去年と同じ会場の同じ場所、同じ海の日を絡めた時に。

 

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