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今日から6月、梅雨も来ますが夏は目の前。

 

昨日の夜は5月に分かれる涙雨がざぁーと。

私も35年の会社人生活とも別れを告げ、現在無職です。

 

ですが、たっぷりと自分の時間を7月の展示会に向けて作品作りと

展示方法と構成の構想中に使うことができています。

大体の展示の流れを決めたので、用紙の在庫(もう生産中止となった

フレスコジクレー(漆喰を塗った特殊かみ)の枚数や、

表現に適した用紙のセレクトをじっくりとしていました。

 

今月下旬に向けて刷り上げ、いつも額装をお願いしている

愛知県刈谷市にあるフェイスポップアートギャラリー

       http://facepag.web.fc2.com/

に行って打ち合わせでイメージを膨らませた額装をお願いして来ます。

また、気合いを入れてA3ノビサイズの額装作品も1点作ります。

 

今年のテーマの「山に灯るあかり」5点構想がまとまりました。

また新たな取り組みとして展示会場のある、

松本市 中町通りに残るあかりと風景も

切り取ってピンナップ展示しようと思っています。

 

まずは暑くなる季節、作品作りに熱中しても熱中症にならないように

水分補給ー    シュポッ!

高遠での GASHA 雅舎 始動。

 

 

伊那市高遠の GASHA 雅舎 建築予定地です。

 

コペンが止まっている向こう側、電柱の立ってる畑にセルフビルドで

小さなログハウスを建てます。

 

来年春の着工で、頑張って秋頃には完成予定です。

 

今年は左側にある少し見えてる銀の屋根の古民家(築147年)のリフォームから着手します。

 

ここが雅舎の “ 雅 ” のオープンスペース&工房に。

 

そして新たに建てるログハウスが “ 舎 ” の棲家となります。

 

地元の工務店さんと打ち合わせを進めながら、ログの基礎工事と合わせて浄化槽の埋設工事を

お願いして、その後はログキットを入手し(フィンランドから来るので発注後5月かかるそうです)

家族と友人の力を借りて建てたいと!

 

母屋の古民家はこの夏からやれる部分から徐々に手を入れ始めるつもりです。

 

ここのブログの「高遠より。」でリフォームの様子をアップしていきますのでご覧くださいね。

展示会のDMデザイン上がりました。

 

今夏の展示会のDMを作りました。

 

山に灯るあかり を旧司祭館のふるいあかりの

ランプシェードの山型の一部を借りて表現してみました。

 

右側が常念岳で、左側が槍ヶ岳。

 

よく見ると蜘蛛の糸もたなびく雲のように。

 

山稜が沈む夕陽に輝いています。

 

そう、山が灯っています。

 

そして海の青さと違う山国の青が出せたかなと。

 

 

データ出稿も済ませ、印刷上がりが今週中に届きますので

2ヶ月前からお届けできると思います。

 

ホームページのお問い合わせからご連絡いただければ

郵送させていただきます。

 

http://gasha.jp/contact

 

今年の展示会作品の山に灯るあかりはポジフィルムで撮ろうと。

 

 

最近、松本の街角でも若い女子が古いフィルムカメラを首からさげてあちこちレンズを向けてシャッターを切る姿を見かけます。

 

インスタ映えを狙うスマホ撮りと対比して。

 

私もかつて、12の頃親父様のカメラをこそっと持ち出して大阪から信州に友人3人で蒸気機関車を撮りに来ました。

 

そう、スタンドバイミーの世界。

 

そしてそのカメラを川に落としてしまった。。。

 

帰ってから必死になって徹夜で親父様に見つからないようにバラバラに分解して動くようにした。

 

レンズの中のシャッターの羽根の動きが繊細で、動いても直ぐに動きが悪くなってしまう。

 

家の縫製工場にあったミシン油ではダメだったようです。

 

 

蒸気機関車が好きで、写真を撮りたくて、カメラを壊して分解した。

 

そんな経験がカメラという精密機械に興味を持ったきっかけでした。

 

そして工学系に進み、就職はカメラメーカーを受けましたが落ち、時計メーカーに。

 

 

前置きが長くなりました。

 

今でさえ写真といえばデジカメ、スマホ撮りが当たり前。

 

でも、ちょっと前まで写真文化が始まって以来銀塩写真、フィルムに焼き付ける方式が当たり前だったんです。

 

私も12から30歳後半までずっとフィルムで撮り続けていました。

 

リバーサルフィルム、いわゆるポジフィルム、スライドになるみたままの色で撮れるフィルムの表現力に

 

驚かされ、撮ったこともありました。

 

最近でも、Nikon F3、F4を中古で入手した折に撮っていました。

 

そのマウント仕上げしたのを出してきて光に透かした時、

 

「これだ」

 

久しぶりにリバーサルフィルムで今年のテーマの「山に灯るあかり」を撮ってみようと思いました。

 

デジタルデータ化するフィルムスキャナーを入手しないといけないな。

 

新たな作品作りにトライしますので、また制作過程の様子をアップしていきます。

 

山に灯るあかり、作りはじめます。

 

「 山に灯るあかり 」

 

これを今年の夏の展示会テーマとモティーフに決めました。

 

自分を信州に住まわせたもの、それこそ上高地の聖霊な山々の風景と雪山のスキー場でした。

 

春には山からの贈り物、山菜。  秋にはキノコ。

 

四季折々の息を呑むほどの風景。

 

昨年は海の日に展示会を開催することと、ふるいあかり作品を暗がりで見た人が

 

深海に浮かぶクラゲのよう、と言った一言で 「 海に浮かぶあかり 」 をテーマにしました。

 

今年も海の日に同じ場所に帰り着くので、

 

海から川をさかのぼって、信州に帰り着いてぽっと灯り始める灯りを描きたいと思いました。

 

自分が信州に暮らして35年。

 

自分なりに感じ得る山とふるいあかりの 「 写 心 絵 」。

 

この一点もまさにクラゲの灯りからの山に灯るあかりへ。

 

さて、あちこちに山に灯るあかりを求めてカメラと自分の目と身体で採取に駆け回ります。

 

今年の7月海の日の3連休に会場でお待ちしています。

夏の展示会まで3ヶ月に。

 

 

「 ふるいあかりたち 3展 」 〜 山に灯るあかり 〜

 

 

2018年 7月 14日 から 7月 16日の海の日まで開催します。

 

今日であと3ヶ月。

 

そうです、自分のキーワードナンバーの 3。

 

いよいよ展示会に向けてスタートを切ります。

 

作品作りや、展示方法・会場演出の仕方、コンセプトの作り込み。

 

そう言ったイメージは冬の間じっくりゆっくり

 

露天風呂に浸かりながら考えてきていましたから、だいたい断片的に出来ています。

 

会社に入って、モノを設計してた時代からの自分流の考えのまとめ上げ方です。

 

あとは時間軸に合わせながら(追われながら)火事場の馬鹿力で。

 

 

一昨年のひと壁展、去年のふた壁展。

 

そして3年目の 3(さん)展。

 

この3には

 

・3回目

・3本の矢

・平成30年

・サンキュー(感謝)

・山(さん)

・みな さん

・産(うみだす)

 

などの意味を込めています。

 

 

去年の「 ふるいあかりたち ふた壁展 」〜 海に浮かぶあかり 〜が終わり、

 

川を下って海に行っていたあかりたちが、生まれ故郷の地に遡ってきてくれます。

 

そして、信州の山々にぽっと灯りはじめる様を描き出したいと思っています。

 

今年も去年と同じ会場の同じ場所、同じ海の日を絡めた時に。

 

3/31。

 

 

道路の◯は今まで歩いて来た日々でしょうか。

 

雨に濡れ滑りそうになった日もあれば、それこそ転けた日も。

 

中には✖の日があったり、◎の日もあったかな。

 

ひび割れこそがいい思い出です。

 

そんな想いを巡らせる写真がこの一枚です。

 

今住んでる松本の次の棲家を、諏訪湖を駆け上って峠を越えて、

 

桜で有名な高遠城に向かう杖突街道沿いに決めました。

 

築150年近く経つ古民家と蔵が取り壊されて隣り合う畑。

 

標高1000mあるそれこそ高くて遠い地なので、

 

畑に冬を越すための小さなログハウスをセルフビルドしようと考えています。

 

雅舎の “ 舎 ” を作ろうと。

 

    http://gasha.jp/free/furuiakari1

 

そしてそこに暮らしながら先人の生活がぎっしり詰まった古民家を

 

オープンでフリーな“ 雅 ” の空間に。

 

     http://gasha.jp/free/furuiakari

 

 

 

そんなこんな今まで歩いて来た道程を一旦立ち止まり、

 

リセットする3/31。

 

明日から新年度のスタートです。

 

そして5/28が雅舎の離陸、高くて遠い場所から身近で憩える場所に。

『 写心絵 』と言おうかと。

 

 

 

旧司祭館の2階、バルコニーに出る扉の上にかかっていたあかりです。

 

そうです、3年前の今日に撮影した写真がこの淡い緑を帯びた大好きなあかりだったのです。

 

たしか、秋頃にはもう違うあかりに架け替えられていました。

 

 

 

どうしたんだろう。。

 

 

 

Facebookの過去のこの日って機能は、そんな郷愁にタイムスリップさせてくれます。

 

そして、以前書いてた 「 写心象画 」 ってことばも。

 

「 写真 」 と、 「 心象画 」 を組み合わせたことば。

 

自分の表現は真実、ありのままを写す写真ではないし、筆で心の内を描き表すこともできない。

 

 

使い込んで自分の道具となったカメラ=心の眼で、気持ちが入り込んだ瞬間を切り取り、持ち帰り、

 

自分にとっての絵筆=Macと顔料インクプリンターで絵に再表現する。

 

 

『 写 心 絵 』      しゃしんえ

 

 

このことばで言い得るのかもしれない。

 

今はもうなくなってしまって、

 

もう見ることもその柔らかなあかりで照らしてもらうこともできないこのかぼちゃの形したあかり。

 

こころの中に残るあかりをじっくりと絵にしてみようと思います。

 

今度の夏の展示会で見ていただきたいと。

 

 

 

 

春風に思わずスキップ♫

 

今日の松本市は日中の気温が20℃近くに。

 

日中でも氷点下で縮こまってた1ヶ月前から解放されて思わずスキップ♫

 

そしてこのふるいあかりを〜

 

ランプシェードの形が春風でひるがえるフリルスカートのよう♫

 

夏から冬にかけては、海に潜むクラゲのようなあかりだったんですが、

 

テラスから射し込むやわらかであたたかい春の陽射しが透けて見えると、、、もう。

 

 

 

そんな気分で、

 

上着も冬物の山用ジャケットから黄色の春もののハーフコートにライナー付けて。

 

気持ちも身体も軽くなりますね。

 

(体重は冬籠りモードから落とさなければ、、、)

 

 

 

GASHA 雅舎 のホームページも春の装いにしていますのでぜひ覗きに来てくださいね〜

 

☞  gasha.jp

黄色く春の色に染まる天井が。

 

 

旧司祭館の2階の寝室であった部屋に入った途端、

 

天井が 「黄色い!」

 

 

以前、5月に赤く染まった天井に驚き、原因を探ると外の植え込みで咲き誇っていた

 

ツツジの花に陽の光が反射し鎧戸から差し込んでいたことがありました。

 

さて、外に菜の花畑はないし、まして福寿草が咲く場所でもないなと。

 

 

さてさて、どうして黄色いのか?

 

 

原因は、東京都内でよく見るツアーバスのあの“はとバスカラー”の鮮やかな黄色でした。

 

2台連ねて隣の旧開智学校見物に来て、旧司祭館の脇に停車中でした。

 

 

前の赤い時のような、今度は春っぽい花が起こした粋な現象でなく残念。。。

 

今日はひな祭りだったので桃の花が咲いていて、桃色の天井が良かったかなと。

 

 

ふた壁展の時の赤い天井のあかり作品をギャラリーにアップしました。

 

http://gasha.jp/photo/album/496021

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